ウイルスバスター2008 + WindowsVista + corega BAR WL

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 ウイルスバスター2007からウイルスバスター2008にアップデートしてからというもの、我が家のVistaはDHCPからIP取得できない状態が続いていました。
 起動時はたまに取得できるので100%の再現率ではないのですが、感じとしては7割くらいは失敗しています。またスタンバイからの復帰時はほぼ100%失敗しています。
 というわけでWindowsVista+VB2008ではネット環境にすごくストレスが溜まります。ブロードバンドOSである「WindowXP」を手放してVistaに乗り換えてしまったのが悪いのです。
 RADEONのCatalystドライバーもVista版はXP版よりも劣るし、どうもまだVistaは早すぎたという印象がありますね。

 ろくに対応してくれなさそうな3社が組み合わさっているので解決することはなさそうだと諦め、DHCPを無効にして固定IP運用に切り替えました。

 XPパソコンもiBookもHPのプリンターですらきちんと動いているのにVistaときたら、もぅ・・・

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このページは、が2007年12月26日 19:52に書いたブログ記事です。

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